2021.5.3  スクール

今こそ意志の力。

早野美紀です。

4月の福岡セラピストスクールの振り返りです。

今回は過去世を見ていきました。

ひとりひとりがスクール前に起きたことや感情が動いたことの中に、今見る必要のある過去世が絡んでいました。

ベストなことがベストなタイミングで起きるんだなとつくづく感じます。

私は正直に言うと過去世を見るのは苦手です。
苦しい経験をしていることを思い出すのはしんどいからです。

痛みに弱いので、自分に起きたことなのになかなか受け止めることができません。

蓋をしすぎて、どんな経験をしたのかを思い出せなかったりすると、たちまち思考や先入観がやってきてフィルターをかけてしまいます。

そして真実とは違う世界を作ってしまいます。

麻紀ちゃんのサポートがないと、なかなか深いところまで見れないのが現状です。

日頃からしっかり深く物事の奥の奥を見ること、これができていないと、急に過去世を見る時だけ真実が見れるわけがありません。

セラピストスクール生は、何かすごくスピリチュアルなことをしているように見えるかもしれないけれど、自分の闇と向き合い、地に足をつけてコツコツと現実世界を実直に歩むことをしています。

霊的成長をしていくための近道なんてありません。

謙虚に真摯に粛々と。

ひたすらこれを学んでいますし、麻紀ちゃんのあり方からも絶えず見せてもらっています。

『リーディングはフラットにただただ感じること。
先入観があると絶対にムリだよ。』

麻紀ちゃんはそう言います。

これは全てにおいて言えることです。
お手入れでもウラ活でも日常でも。

例えば観察、考察、分析する時などは、過去のデータも参考にしながら思考を使います。

でもリーディングとなると、感じること。
ただただこれだけ。

これが日頃いらんことばっかりあれこれ考えていると、瞬時にはなかなかできません。

囚われはないか、先入観はないか、真実を歪めていないか。

常日頃から意識レベルを上げ、神経をピーンと張り巡らしていないと、違和感をキャッチすることも、疑問を持つこともしなくなります。

分かった気になったら終わりだよなとつくづく思います。

少しでもぼんやりしていると、ピーンと張るべきものが、ぼわーーんとたるみます。

それじゃ、なんも引っかからない。

とても繊細で緻密なことをしているということ、肝に銘じます。

話しを戻して、過去世です。

スクールの中で見たものと麻紀ちゃんが来福中に見たもの。

このふたつは今世の私を象徴するものでした。

とても壮絶な経験だったので、まだまだ感情を感じきって、寄り添い、癒している途中です。

過去世での経験から何も学んでいないと、今世同じパターンを永遠にやり続けます。

学びのあるシチュエーション、学びのある人たちと、さながら小劇団のメンバーのように、同じようなパターンを何回も繰り広げます。

気づかなければならないことに気づいて、意志の力を使い、ベクトルを変えていかないと、何度生まれ変わっても同じようなことが起きるのです。

もう、今世で終わりにしたい!

ここまで書いて、あぁやっぱり私は意志の力が弱いなと感じました。

うまくいってる時はいいけれど、現状を変えていこうとする時、目先のことに囚われてしまいます。

勢いはあるのだけど、なんとしてもやり通す持続力。意志の力。

これができたりできなかったり。徹底していない。

今まではそれでも何とかなった。
だがしかし、俯瞰してみると歩みがめちゃめちゃ遅いです。

もうそんなことが通用する場にはいません。

過去世で誇り高く生きていた時代を思い出すたびに、その時の私が誇れるような生き方をしたいと思う。

過去世を見るだけ見て終わるということはとても失礼なことなので、この魂の代表である私はやることがたくさんあります。

過去できなかった全ての想いを抱きしめて、意志のバトンを繋ぐこと。

スクール生ひとりひとりがとても純粋な想いで望む世界があります。

それを共に見たいし感じたい。
私の本気を見せていきます。

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