2021.4.21  スクール

優先順位の一番は自分

小村真理子です。

4月の神戸での「お手入れのスクール」の振り返りです。

神戸のお手入れスクールは今月で卒業の方がいらっしゃいました。
あっという間の1年。

技術の時間は全ての流れの確認だったので、ひとつの場所が1〜2回だけなのですが、触れられるだけで気持ちがいいので、モデルのわたしは何度も意識を失いかけました。

触れ方、手の動かし方、圧のかけ方はまだまだ磨くところがあるのだろうな、と思うのですが、そんなことも気にならないくらいのヒーリングの力。

ここに所作(あり方)がプラスされていくと、グッと良くなるよね。
と麻紀ちゃんが言っていました。

お手入れスクールを卒業して、ご自身でお手入れを提供していくようになると、どんどん学びは深まっていきます。

そのためには、今までとは違った価値観で優先順位を決め選択していくことの連続だと思います。

麻紀ちゃんが言っていました。
何よりも自分を整えるということが一番優先順位が高いですよー
自分のコンディションが万全な状態でお客様に触れるのは自分にとっても良いことだし、自分にとって良いということはお客様にも良い、ということです。

今まで過ごしてきたあたりまえの生活の中で、優先順位を意識して過ごすということは初めはとても難しいことかもしれません。

わたし自身、今も優先順位を間違えて、インナーセルフに注意してもらって気がつくこともありますし、

先日は優先順位を間違えてしまい、その結果自分の意識レベルがめちゃくちゃ下がり、とんでもないポンコツになることを経験しました。
普通ならできていることですら、気づかない、できないの連続でした。

こんなことでもない限りほんまに分からんやろ。とのインナーセルフのお言葉でした。

本当に一瞬の選択の間違いが、とても大きなズレになる。

この時、麻紀ちゃんに「猛スピードで走っている車が、ハンドルが一度動いただけでめちゃくちゃズレて事故になるでしょう。それくらいのスピードで今進んでいるんだから気をつけなさい」

という、この例えがとてもしっくりきました。
わたしの顕在意識だけが今までと同じようなリズムのままで、本来のエネルギーはものすごく変容していることへの認識の甘さと自覚が足りないことを痛感しました。

もう呑気とはいい加減おさらばです!

スクール生たちもお手入れを提供していくようになると、意識レベルを上げていくという訓練もはじまってくるのだろうと思います。

良くわからない次元に戸惑ったり、本当にできるのか?と不安になったり、恐れが出てくるかと思います。
ですが、具現化しようとすると出てくるのは当たり前、と麻紀ちゃんも言っていました。

出てきたものはないがしろにせずに、癒し続けること。
そして自己表現をし続けること。

それがセラピストとしてあり方を確立していくことになるのだと思います。

お手入れスクール生たちのこれからの成長と活躍が楽しみです。

 

 

 

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