2021.2.14  スクール

一人ひとりが理性を使うこと

小村真理子です。

2月の神戸の「本来の自分を生きるスクール」ではいくつかのクラスでタローデパリを使わせていただきました。
カードはクラス全体で1枚引きでしたが、1枚のカードから感じることが個々によって違います。

それはそれぞれで取り組んでいることが違っていることでもあるし、それぞれの立ち位置も違います。今自分に必要なことをきちんと自分でキャッチできてますよー、ということにも気づけます。

1枚のカードからとても壮大なお話にもなったりして、みなさん上手にカードから感じることをされていました。

あるクラスで麻紀ちゃんからこれからの時代は奪う時代ではなく、与える時代ですよ。
というお話がありました。
自分だけのオリジナルの生き方をしていく時代。特に女性が本来の女性性を思い出して自由に思いっきり生きていくことが大切ですよ。と。

自分の魂が震え喜ぶような生き方をするには、今までの常識や普通ではない自分だけの価値観を見出していくことが必要になります。

一人ひとりが本来の自分を生きていくには、
自分でつくった傷や痛みを自分で気づいて、寄り沿い受け容れ、癒していくということが必要になってきます。
そして本質が望む生き方をしていくこと。

自分で自分を癒し、自分が自分を愛し、自分を大切にするということができる人たちが増えれば、みんなが赦し合い、認め合い、尊重し合う世の中になります。調和した世界とはそういう世界ですよ。

やった、やられたという繰り返しが争いを生み続けている。
争いを止めるには理性を使うしかない。
理性は愛です。

と、麻紀ちゃん。

この理性を使うには、まずは自分が感情に囚われて言動していないかを自分で気づく必要があります。
自分が正しい言動をしている、と思っていても、それ感情ですよー!
って麻紀ちゃんに教えてもらい、
冷静になり、そのアドバイスを素直に聞かれて、本当だ!感情だった!エゴイズムだった!とハッと気づく人もいます。

感情的になると、物事を正しく捉えるということが難しくなり真実も見えなくなる。そして本来の意図を忘れてしまうこともある。

感情で言っていない、と本人は思っていても、そうでないことはとてもたくさんあります。
それがネガティブな感情ならもちろん、一見ポジティブな感情でもその根底はエゴイズムの時があります。
なので、みなさんはスクールでそれをお勉強しています。

理性を使うには、自分の傷や痛みを癒していくことが必要。
自分の傷や痛みに気づかせてくれる感情を見逃さずに、丁寧に癒し、手放したスペースに理性という光を入れること。
その繰り返しをしていくこと、それは私たちの内側の世界にある光の領域を多くしていくことになります。

感情的な思考言動をし続けていると、自分のエゴイズムに餌をあげ続けてしまい理性を全く使えなくなってしまう場合もあります。

私たちが神から与えられた、感情と理性、この恩恵をどのように使っていくかは私たち次第です。

ひとつずつ丁寧にコツコツ自分の感情を癒し、そして正しい考え方である理性を学ぶこと。時間はかかるかもしれないですが、これが唯一自分の世界を、そしてこの世界を平和にしていく道なのです。

スクールに通われている人たちが、自分をより良くするために学び、そしてそれが家族や周囲に拡がり、この世界の調和にも繋がっていることを感じ、とても心が暖かくなる時間でした。

 

 

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