2020.6.20  スクール

過去を知り今どう生きるのか

小村真理子です。

今月のお手入れのスクールの技術の時間もとても氣が廻る時間でした。
モデルのわたしもとても気持ち良くて、終わったあとはスッキリ。

昨年1年間お手入れのモデルをしてきたおかげか、触れられる方の意識とかエネルギーとかが昨年よりも感じるようになってきました。

技術の時間はみなさんそれぞれに自分の取り組むことにしっかりと向き合う時間でもあります。苦手なところやできないところはそのまま自分のあり方と繋がっているので、自分の内側を見ていくことにもなります。

そこをしっかりと認識して、今どのようにしていくのかを明確にしていくのが座学の時間です。

今回はみなさん過去世を見ていく必要があったので過去世を見るワークをしました。
みなさんそれぞれに、過去にいろんな背景があり、そしてカルマとして持ち越してきたものがあります。

麻紀ちゃんは言います。

過去世でどんなにすごい人なのかとか、どんなに有名だったのかとか、そんなことは関係なく、自分がそのときにどのような経験をしてどんな感情をわかし、そしてどんな制限を作ったのかを知ることの方が大切なのです。

それを見る事で、私たちは今世何に気づき、何を学ぶのか、
そしてその過去世を自分がどう癒していくのか。

それには本質の自分としっかりと繋がって、本質的な行動をしていくこと。それがその人の人格となり、あり方を確立していくことになるのです。

過去世は誰でも簡単に知ることは危惧されていると麻紀ちゃんは言います。

安易に知ってしまうと、そこに囚われてしまうことも多いのです。

お手入れのスクール生たちは、どんな過去世であってもそれを受け容れ、そして自分が今できるすべてのあり方を見せ、その過去世を癒していくことをしていきます。

それは本質的な生き方へとベクトルを変えていくことにもなり、過去の自分を癒し、カルマを解消していくことにもなるのです。

わたしももう数えきれないくらいの過去世を見てきました。
その子たちの持つ悲しみ、寂しさ、怒り、絶望感、、、
ずっと、ずっとそれを抱えてきた子たちのことを思えば、今のわたしがしんどい、辛い、って言ってることなんて本当にちっぽけに見えてきます。

そして過去できなかったこと、本当は望んでいたのにどうしようもなくなってしまったこと、たくさんたくさんあります。

今の時代の私たちにはできることばかりです。
ですが、私たちの過去につくった制限がそこにブレーキをかけます。

過去の自分ではなく、今の自分がどうしたいのか。

何度も何度も立ち返り、そして今自分ができることを粛々とやっていく。

今、その環境にいれることに、わたしはとても感謝がわき、歓びを感じます。

そして、その歓びは過去の私たちも共に感じているのです。

お手入れのスクール生たちも過去世を見ることで、今の自分がどう生きるのかがより明確になっていくきっかけにもなったのではないでしょうか。

自分の苦手なところ、弱点なところ、必ず原因があります。
過去世のワークはその原因を知っていくことのひとつでもあると思います。

過去を知り、今のわたしたちがどう生きるのか。
それを何度も問われ、そして自己を確立していくお手入れのスクールなのです。

 

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