2019.8.6  スクール

人は自分の力で良くなっていく

 

早野美紀です。

7月の麻紀ちゃんの福岡お手入れスクール振り返りです。

お手入れの学びは背面、腕まで進みました。

麻紀ちゃんがその工程を先に見せてくれるのですが、手のひらをそっと包み込むその姿は祈りそのものです。

見ているだけで心穏やかになるし、涙が出るし、氣が廻ります。

7月は久しぶりに私もお手入れを受けていたので、麻紀ちゃんに触ってもらった感覚と私が身体を触る感覚、他の人に触ってもらう感覚、いろいろと感じることがありました。

ゆったりと満ち満ちてやるお手入れ。

日常の中でせかせかしていたら決してやれないことです。

身体に触れる方も触れられる方も伝わってくるメッセージはダイレクトに響くので、ごまかしが効きません。

生き方、あり方がそのまんま表れます。

自分を慈しみ丁寧に大切に扱っていると、ひとの身体にも優しく触れ、そっと寄り添うことができる。

自己信頼がないと、人の役に立ちたいという思いに純粋ではないエゴイズムが入り、癒してあげたい、よくしてあげたい、と自分のことをすごいことができる人だという風に勘違いしてしまいます。

これが隙になり、エゴイズムはさらに肥大していきます。

人は自分の力で良くなっていく。

そこに流れを作る。

ただスイッチを押すだけ。

私たちはあくまでサポート。

身体が本来の姿に戻ると考えも軽やかになります。

疲れていると人生のビジョンを思い浮かべることだって難しいです。

自分が満たされていると満たされた分でエネルギーを循環させることができます。

麻紀ちゃんが発する言葉はかなり長い時間一緒にいる私から見て、なにが凄いって本当に粛々と実践していること。

心身共にかなり凄いことをハードにやってるなと客観的には思うんだけど、本人は決してひけらかさない。

そもそもそんな発想がない。

二極化が進んでいると言われるこの時代です。

自己探求しながら自分の中の愛を育て自分を癒していく人。

誰かに認められたい思いで外に外に意識がいき外側を埋めようとする人

これも二極化と言えると思います。

自分だけが何か特別な力を持っていて、使命で何かやったなんて思おうものなら、その傲慢さがどこから来ているかよく内省していく必要があります。

(そんなこと言い出したらTHEUNIVERSEではクビです。笑)

お手入れのスクールは本来の自分を生きるスクールのディープ版なので、チャレンジもさらに多いですがその分変化のスピードも速く、課題も浮き彫りになります。

私もまだまだ意識しないとできないことが多いのだけど、決して諦めずに何度失敗してもやり直せばいいんだよ、と中の子と手を取り合って一歩一歩前に進んでいきます。

 

 

 

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